| Q&A 運転免許の定義と取得方法 |
| 「運転免許ってなに?」「公認校と届出校の違いは?」…知っているようで知らない免許の「?」 |
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<免許について>
・ 「運転免許」ってなんですか?
・ 「運転免許証」とは?
・ 運転免許を取得する方法に選択肢はあるんですか?
<区分について>
・ 1種免許ってなんですか?
・ 2種免許ってなんですか?
・ 仮免ってなんですか?
・ 免許によって運転できる車って違うんですか?
・ 普通免許を取得するとどんな車を運転できますか?
・ 中型免許を取得して運転できる車ってどんな車ですか?
・ (中型免許について)免許への記載はどうなりますか?
・ 大型免許を取得して運転できる車ってどんな車ですか?
※二輪車
・ 大型二輪ってなんですか?
・ 普通二輪ってなんですか?
・ 小型二輪ってなんですか?
※特殊車(他車種)
・ 大型特殊車を取得するとどんな車を運転できますか?
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「運転免許」ってなんですか? |
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当校サイトで言う「運転免許(うんてんめんきょ)」とは、道路(公道)で自動車等の運転を許可することを指します。
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「運転免許証」とは? |
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運転免許の保有を証明して交付される公文書が「運転免許証」です。
日本においては、自動車及び原動機付自転車の運転免許証を指し、顔写真付きの公文書で本人確認が可能であり保有者が多いことなどから、国内では一般的な身分証明書として幅広く利用されています。
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運転免許を取得する方法に選択肢はあるんですか? |
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2通りあります。
1つは当校のような指定自動車教習所(公認の自動車学校)へ入学し卒業検定に合格する事により、技能試験を免除されて取得する方法です。
もう1つは届出自動車教習所(いわゆる非公認)で練習し、運転免許試験場で技能試験を直接受ける方法があります。確実に運転できる技能が要求されるため俗に「飛び込み」「一発試験」などと呼ばれます。初期投資は小額ですが、練習時間と受験回数により公認校を経て取得するよりも高額になる可能性があります。
前者の指定自動車教習所は運転技術習得だけでなく、マナー教育も充実しているなどの理由から、普通免許を取る人の圧倒的多数が指定自動車教習所に通って免許を取得しています。 |
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1種免許ってなんですか? |
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1種免許とは自動車や原動機付自転車を一般的な目的で運転する場合に必要な免許のことを言います。 主に荷物運搬の場合には報酬を得る場合であってもこの資格で十分であり、自家用自動車(白ナンバー)の場合であれば人を乗せる、荷物を運ぶ問わずこの資格で大丈夫ですが、旅客自動車(営業ナンバーの乗用車)で、人を乗せて報酬を得る業務(営業運転)は第二種運転免許が必要です。 旅客自動車であっても、営業運転以外(回送とか試運転・パレード行列など)の目的であればこの資格で運転出来ます。
道路交通法第84条第3項での個別の正式名称は「大型自動車免許」、「中型自動車免許」、「普通自動車免許」、「大型特殊自動車免許」、「大型自動二輪車免許」、「普通自動二輪車免許」、「小型特殊自動車免許」、「原動機付自転車免許」及び「牽(けん)引免許」となっていますが、当校サイトでは一般的な呼称に則して「大型車(免許)」、「大型二輪免許」、「けん引免許」のように略記しています。 |
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2種免許ってなんですか? |
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2種免許は乗せる人から直接お金をもらって車を運転する場合に必要となる旅客用の運転免許です。タクシーやバス、代行、ハイヤーが代表的な使い道です。
取得条件として
・ 21歳以上
・大型免許、中型免許、普通免許または大型特殊免許(けん引第二種免許の場合は左記のいずれかに加えけん引免許)を受けていた期間が通算して3年以上なければ受験できません。(自衛官等2年以上の特例あり)
であること求められます。
道路交通法第84条第4項での個別の正式名称は「大型自動車第二種免許」、「中型自動車第二種免許」、「普通自動車第二種免許」、「大型特殊自動車第二種免許」及び「牽(けん)引第二種免許」となりますが、このサイト内では第一種運転免許の例に倣い「大型二種」「普通二種」のように略記しています。 |
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仮免ってなんですか? |
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路上で運転を練習するための”仮”の免許証です。
仮免許には、普通仮運転免許と中型仮運転免許、大型仮運転免許があります。発行は自動車学校においては修了検定(技能)、原付免許所持もしくは免なしの場合は仮免許学科試験に合格する必要があります。
路上で運転の練習をする場合は仮免許を所持し、自動車教習所の指導員か、当該車種の運転経験が豊富で運転免許を取得している者を同乗させ、「仮免許練習標識」を所定の位置に付けた自動車で練習しなければなりません。道路上で卒業検定なり技能試験が実施される場合、仮免許がなければ走行出来ないので、免許を取るためには必須の免許となります。 |
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免許によって運転できる車って違うんですか? |
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違います。
大まかに以下のように区分され、当該車種の免許を取得していない場合は無免許運転になります。
第一種
免許の種類 |
車の種類 |
| 大型自動車 |
中型自動車 |
普通自動車 |
大型特殊自動車 |
大型自動二輪車 |
普通自動二輪車 |
小型特殊自動車 |
原動機付自転車 |
大型免許
21歳以上 |
運転可 |
運転可 |
運転可 |
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運転可 |
運転可 |
中型免許
20歳以上 |
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運転可 |
運転可 |
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運転可 |
運転可 |
普通免許
18歳以上 |
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運転可 |
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運転可 |
運転可 |
大型特殊免許
18歳以上 |
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運転可 |
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運転可 |
運転可 |
大型二輪免許
18歳以上 |
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運転可 |
運転可 |
運転可 |
運転可 |
普通二輪免許
16歳以上 |
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運転可 |
運転可 |
運転可 |
小型特殊免許
16歳以上 |
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運転可 |
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原付免許
16歳以上 |
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運転可 |
けん引免許
18歳以上 |
- 大型、普通、大型特殊自動車のけん引自動車で、車両総重量が750kgを超える車(重被けん引車)をけん引する場合に必要です。ただし、次の場合はけん引免許は不要となります。
- 故障車をロープ、クレーンなどでけん引するとき。
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- 普通免許・大型二輪免許・普通二輪免許には、限定なし(いわゆるMT車)とAT車限定があります。2005年6月1日から二輪免許にもAT車限定が新設ました。ただし大型二輪AT車限定はAT限定であるほかに排気量650cc以下のAT二輪車のみという限定もつきます。
- 普通二輪免許には小型限定(125cc以下)があり、小型二輪AT車限定もあります。
- 運転免許証の所有免許欄を全て埋めるには、上位免許を取得すると、包含される下位免許については「その必要なし」と受験を拒否されるため、原付免許又は小型特殊免許から、順序に注意しながら取得する必要があります。
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大型免許を取得して運転できる車ってどんな車ですか? |
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車両総重量11,000kg以上、最大積載量が6,500kg以上、乗車定員が30人以上のいずれかの条件を満たす車を運転する場合には大型免許が必要です。
運転できる車の例として、大型バス(※)や大型トラックがあげられます。また、下位免許に該当する車両を運転できます。
※旅客輸送には二種免許が必要です。
※同じ車種名でも必要となる免許の種類が変わる場合があります。車検証等で確認しましょう。 |
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中型免許を取得して運転できる車ってどんな車ですか? |
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・車両総重量が5,000kg以上11,000kg未満
・最大積載量が3,000kg以上6,500kg未満
・乗車定員が11人以上29人以下
のいずれかに該当する自動車のうち、大型自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の車を運転できます。
運転できる車の例として、マイクロバス(※)や中型トラックがあげられます。また、下位免許に該当する車両を運転できます。
なお、平成19年6月2日以前に普通免許の交付を受けた者は、改正施行日以降、次の条件の限定付きの中型免許を取得したとものとみなされます。
・車両総重量が8,000kg未満
・最大積載量が5,000kg未満
・乗車定員が11人未満
これは中型免許制度開始前の普通免許で運転できる自動車の範囲と同じです。
よって現行制度の中型車条件の上限に近い車両を運転する場合は、中型車の限定解除を行う必要があります。
※旅客輸送には二種免許が必要です。
※同じ車種名でも必要となる免許の種類が変わる場合があります。車検証等で確認しましょう。
※中型免許の詳しい情報は中型車専用サイトでご確認いただけます。 |
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免許への記載はどうなりますか? |
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施行前の普通免許の所持者が新法施行後に更新すると、「旧普通車に限る」「中型車(8トン限定)中型免許」などの記載をもって限定された中型免許となります。もちろん普通免許だけではマイクロバス(中型バス)は運転できません。
※記載表現は発行機関により異なります。 |
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普通免許を取得するとどんな車が運転できますか? |
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・車両総重量が8,000kg未満
・最大積載量が5,000kg未満
・乗車定員が10人以下
の全ての条件を満たす自動車のうち、大型自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車、小型特殊自動車以外の自動車を運転できます。
運転できる車の例として、軽自動車を含む小型乗用車、普通(小型)トラックがあげられます。また、下位免許に該当する車両を運転できます。
※旅客輸送には二種免許が必要です。
※同じ車種名でも必要となる免許の種類が変わる場合があります。車検証等で確認しましょう。
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大型二輪って何ですか? |
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大型二輪とは、日本におけるバイクの区分のひとつで、排気量が400ccを超える二輪車を指します。
特徴として大トルク出力が得られるエンジンにより、エンジンが低回転でも安定した操縦が行え、長時間運転しても疲労が少ないうえ、大出力のエンジンに対応した剛性の高いフレームは高速走行時における操縦安定性に優れています。快適な運転を楽しむことができる二輪車の最高峰として位置づけられるため、運転者は高い運転技術と常識人としてのマナーを併せ持つことを求められます。
ただし、車両価格が比較的高価であり、車検が必要、燃費が良くない、維持費の負担が大きいなど、維持所有のためのハードルが高いのが難点です。
免許としては大型二輪免許を取得すると排気量は無制限ですが、大型二輪AT限定の場合は制度開始時に650cc以上のAT二輪がなかったため、650cc以下のAT車限定免許となり、同じ大型二輪でも排気量制限が異なるので注意が必要です。また、下位免許に該当する車両を運転できます。
乗車定員が2名の場合は高速道路での二人乗りが可能ですが、20歳以上で免許の期間が3年以上などの条件があるほか、一部二人乗りが認められていない区間があります。 |
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普通二輪って何ですか? |
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普通二輪とは、日本において総排気量が50cc超400cc以下の自動二輪車のことを指し、このうち125cc超400cc以下の自動二輪車のことを、通称、中型と呼んでいます。普通二輪車は、1996年の道路交通法改正で生まれた自動車区分で、普通二輪免許を取得していれば、400cc以下の二輪車を運転できます。また、普通二輪AT限定の場合は400cc以下のスクーターを運転できます。最近は車検のない250cc以下の二輪車(特にスクーター)に乗るために取得する方が多く見受けられます。
125cc超の普通自動二輪車は、普通二輪免許(限定なし)あるいは大型二輪免許で運転でき、高速道路も走行できます。乗車定員が2名の場合は高速道路での二人乗りが可能ですが、20歳以上で免許の期間が3年以上などの条件があるほか、一部二人乗りが認められていない区間があります。
外観上は特に1000cc以下の大型二輪との判別が難しいため、普通二輪免許取得者は乗車前に車検証で排気量をチェックしましょう。 |
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小型二輪って何ですか? |
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小型二輪は日本の道路交通法における排気量50ccを超え125cc以下の二輪車の通称で、正式には小型の普通自動二輪車と呼びます。また、道路運送車両法では第二種原動機付自転車と呼び、通称としては原付二種(げんつきにしゅ)などにあたります。免許を取得すると当該車種を運転できるほか、下位免許に該当する車両を運転できます。
車両は前方タイヤハウス(フロントフェンダー)にU字型の白色テープと、後方に三角形の白色テープの掲示が必要とされ、この掲示があることで簡易的に原付二種と判断されます。ただし、この提示は旧運輸省からの通達に基づくもので、保安基準ではないので提示が無くても違反ではありません。しかし掲示を行わないと、警察官から原付一種と誤解されて停止を命じられる恐れがあります。なお輸入された車には白色テープが付いていないことがあるため、この2点をセットにした商品が用品店で販売されており、また自作の白色テープを貼っても問題は無く、テープの替わりに同等の白色塗装(車体が白の場合は黒の縁取り)でもOKのため、何らかの形で掲示しておくのが良いでしょう。 |
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大型特殊車を取得するとどんな車を運転できますか? |
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キャタピラ式や装輪式など特殊な構造をもち、特殊な作業に使用する自動車で、エンジンの総排気量や最高速度、車体の大きさが小型特殊自動車にあてはまらない自動車を運転できます。
ただし作業用の免許ではなく「公道で運転するための免許」になりますから、ナンバーのついた車両を公道を使って移動させるために必要な免許という解釈が一般的です。免許を取得すると当該車種を運転できるほか、下位免許に該当する車両を運転できます。
ちなみに次の条件すべてに該当する特殊な構造をもつ自動車を小型特殊車といいます。大型特殊車の該当基準となっていますのでご参照ください。
・最高速度が15km/h以下
・長さ4.7m以下、幅1.70m以下、高さ2.80m以下 |
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