COLUMN

マイナ免許証って便利?従来免許と徹底比較! 2026/03/02

2025年以降、運転免許証は次の3パターンから選べるようになりました。

  1. 従来の運転免許証のみ
  2. マイナンバーカードに免許情報を一体化(マイナ免許証)
  3. 両方持ち(従来免許+マイナ免許)

それぞれにメリット・デメリットがあります。


① 従来の運転免許証のみ

メリット

  • これまで通りで分かりやすい
  • ほぼすべての場面で確実に使える
  • 警察・レンタカー・カーシェアなどでトラブルが少ない
  • 紛失時の手続きが従来通り

デメリット

  • 住所変更などは警察署・免許センターでの手続きが必要
  • 更新時の講習は原則「対面」
  • マイナポータル連携などのオンライン手続きが使え

👉「今まで通りがいい」「デジタルが不安」という人向


② マイナ免許証のみ(マイナンバーカード一体型)

メリット

  • 住所・氏名変更が市役所で完結
    → 警察署に行かなくてよい
  • 更新講習がオンライン受講可能(対象者のみ)
  • カードが1枚にまとまる
  • 将来的にオンライン手続きが増える予定

デメリット

  • 対応していないサービスがまだある
    (一部レンタカー・カーシェアなど)
  • 有効期限や免許条件の確認が
    → アプリや端末読み取りが必要
    → 目視で分かりにくい
  • マイナンバーカードを紛失すると
    → 免許も同時に使えなくなる
  • 警察官の現場確認に時間がかかる場合がある

👉「手続きのオンライン化を重視する人」向け
👉
「カード1枚にしたい人」向け


③ 両方持ち(従来免許+マイナ免許)

メリット

  • 従来免許としても使える
  • マイナ連携のメリットも受けられる
  • レンタカーなど非対応サービスでも安心
  • 万が一どちらかを紛失してもバックアップになる

デメリット

  • 手数料がやや高くなる
  • カードが2枚になる
  • 管理の手間が増える

👉現時点では最も実務的で安心な選択


どの免許証を選べばいい?

免許証の持ち方はライフスタイルによっておすすめが変わります。

デジタル手続きに慣れている方や、 住所変更などをオンライン中心で済ませたい方は
マイナ免許証、または両方持ちが便利です。

一方で、レンタカーや社用車を利用する機会が多い方は、 まだマイナ免許証に対応していないサービスもあるため
両方持ちにしておくと安心です。
スマートフォンの操作に不安がある方や、 これまで通りの使い方を希望される方は
従来の運転免許証のみが分かりやすく確実です。


現時点では制度が始まったばかりのため、

  • 利便性を重視するなら マイナ免許証
  • 確実性を重視するなら 従来免許証
  • 迷ったら 両方持ち

という選び方が現実的です。

特に両方持ちは、 デジタルのメリットを受けつつ、 従来免許証としても使えるため、 当面はもっともバランスの良い方法と言えるでしょう。

今後はマイナ免許証に対応するサービスが増えていくと考えられます。 ご自身の使い方に合わせて、無理のない持ち方を選びましょう。